生い立ちから、今まで

初めての
自称伝🙇

どこまで続くか、、

未知数です😃

生まれた日

私はこの世に生まれた、

年はここでは書かない、

内容で何歳位かわかるだろうし。


私は三人兄弟の

一番下。


4つ上の兄と一つ上の姉。


お父さんとお母さんの家族、


おじいちゃんが作った

会社の 裏におじいちゃんと

おばあちゃんが近くに住んでいた。


家はうまれもって 裕福だったみたいだ、


おじいちゃんは

一代で会社を作り、木工関係みたいな

仕事。


私が小さい頃には

会社の従業員が

7.80人はいたらしいので、

村の中では、裕福な家庭に思われただろう。


が、、しかし、

親には贅沢をあんまりしないで

ごく普通に育てられたと思っている。


生まれた日、

私は3330グラムの女の子。


産声を上げて、

小さい頃はハスキーで

しゃがれ声で 母の姉の

おばあちゃんが女の子なのにと

心配してたらしい。


いつか、普通の声になって良かったと

言われたことがあったからね、


生まれた日、

父は病院に来てくれなかったらしい、

男の子が欲しかったらしいけど、

未だに来てくれなかった理由はかけてないので

いつかは聞いてみたい。


三人目だったからか、

仕事が忙しかったのか❓


そうやってはじまった 私の人生。


若い頃の母は、

女優さんみたいに綺麗で頭が良くて、


父は、学生の時に喫茶店も入ったことがない位、真面目な男で、

黒縁メガネに、写真が

真面目な堅物な男性だなという

感じの人でした。